『rwby』と書いてルビーと読みます。 アメリカの動画制作スタジオがネットで配信している3DCGアニメです。 2014年夏オリジナルアニメってまだあったんだ!? という話です。正確には2014年夏からseason2が開始されたアニメで、公式ホームページやyoutube…
『ひらり、』が休刊するらしいですけど、愚痴ってもしょうがないですし、このブログでできるのはせいぜい感想を書くことくらいです。というわけで7月に読んだものの簡単な感想をまとめました。 読んだ順です。多少のネタバレあり。
ネタバレありです。 百合寄りな感想となっていますので苦手な人は注意。
『グラスリップ』『アルドノア・ゼロ』『プリパラ』の簡単な感想まとめです。 どれも2話まで見ました。 ネタバレ有りです。
文踊社から出ている、単行本サイズのノベルです。 タイトルのレイゾンズデイトはレゾンデートルと言ったほうが通りがいいかと思います。 レイゾンズデイト。 存在理由。 その言葉通り、このノベルに登場するキャラクターは他者と自分との関係の中での存在理…
お前まだこの話題引っ張るんだ?! みたいな記事です。 この話題は、もうこれで終わりだ終わり! 多少のネタバレを含みます。
ネタバレ有です。
今月読んだものの簡単な感想をまとめました。 読んだ順です。未読の方向けですが、多少のネタバレあり。
人による。ケースバイケース。 一行目で結論が出たのでハイ終了でもいいのですが、せっかくなのでもう少し考えてみました。
6話であんなにどうだこうだ言ったのに、まだ見てたんだ?! みたいな記事です。 いや、見てなかったんですけど。 録画もしてなかったんで12話に合わせてgoogle play storeで見たんですけど。 後悔はしていません。 以下ネタバレを含む、手短な感想です。
某海外ドラマに似てるシーンがあるって話の続き。 今更まだなんか言うんだ?! みたいな記事です。 ぶっちゃけこのまま何食わぬ顔で12話見たので感想とか書いてもいいんですけど、過去記事(ラブライブ! 2期6話を見たので感想、を書こうと思ったんだけど)…
百合という語源をwikipedia先生で調べてみると。 語源は1970年代、男性同性愛者向けの雑誌『薔薇族』編集長の伊藤文學が、男性同性愛者を指す薔薇族の対義語として、百合族という言葉を提唱したことによると言われている。――wikipedia 百合の項目より引用 と…
ネットに記事を投稿するということについて、僕はあまりにも身構えてしまう性質のようです。まっとうなネタじゃないとダメだとか、ちゃんとしたものを書かなきゃ、みたいに。そんで「あーだめだ、書けないっていうか書きたくない」という風に自縄自縛に陥っ…
録画見て、さて感想書く前にネットでも見ようとさまよってたら、6話のとあるシーンが海外ドラマに似てるっていう情報が飛び込んできまして。 いろいろ調べていくうちに「もうまともな感想は書けないなこりゃ」と思ったのでその件に関して。
2期5話で描かれたことは、『凛が自分のかわいいところを自信をもって受け入れる話』だというのは、『ラブライブ! 2期5話見たので感想』にて書きました。 で、そこで自信を持つきっかけとなったのが、μ'sメンバーが凛のことを『女の子っぽい、かわいい』と言…
もうね……ほんと、諸々がね、最高でしたね! 僕が5話を最高だったと主張する理由は、テーマがわかりやすかったからです。 つまり、5話の中心人物である凛の克服すべきところがわかりやすく示されていて、かつ納得のいく方法で問題が解消されていたということ…
前回の記事「ラブライブ! 2期4話見たので感想」についてですが、あれ寝起きに、ばばっと書いてそのままあげたんですよね。 で、あとから読み返してみると、椅子から滑り落ちそうになるくらい意味不明だったので、補足しておきます。 あの感想で何が言いたか…
いい感じに『school idol diary 矢澤にこ編』(以下sid)の要素をアニメ用に昇華させた回だったかと思います。 どういうことかというと、それはsidでは描かれていなかった矢澤にこの、周囲に対しての態度の変化が描かれていたからです。 ちょっとここでsidの…
ラブライブ! には「これ一冊読んどけば大丈夫」と言った、特定のファンブックはありません。 しかし、好きになったものはとことん知りたくなるのが人間の性。 というわけで、ラブライブ! の設定や舞台裏、制作側の情報が載っている本をまとめてみました。
ネタバレなし紹介は以前に書いたので http://flsjny.hatenablog.jp/entry/2014/04/20/193443 しょっぱなからネタバレ。 経済学説的にどうだこうだ書くのはあまり意味がないと思うので(そして例によってそんな知識はない)できるだけ経済的観点は除いたので…
// いやーよかったですね。 アライズとミューズの新曲・新映像もさることながら、穂乃果とツバサ、両アイドルグループのリーダーの邂逅にすごくわくわくしました。 2話予告でアライズがちらりと映っていたんで、もしかしてついにアライズが関わってくるのか…
// 3年前のアニメなので今更ってレベルじゃないですが。 放送当時は余裕がなく、1話だけ見て放置していた、ノイタミナアニメ「C」を一気見しました。 どこでって、ここで。 【公式】ノイタミナ「C」第一話 「complication(複雑)」 その1 - YouTube 「そう…
// 見た直後は、正直、2話に関しては「今回は早めに日常回入れてきたんだなー」くらいにしか思いませんでした。 あ、でも、スタッフが本気出したんだなということはさすがの僕でも感付きました。 何に本気出したって、そりゃμ’sの私服デザインに。 ネット上…
// 1番に驚いたのは良し悪しすら判断する必要性を感じなくなっている自分の感性でした。 見てる間はラブライブ! が続いてくれただけでうれしい! とか思ってました。 信者脳の恐怖。 どうしちゃったの、俺。 以下ネタバレ。
http://flsjny.hatenablog.jp/entry/2014/04/04/231732の続き。 『このブログの読み解き記事というのは、制作側の意図を読むものじゃなくて、作品内の情報だけで読み取れるコンセプトを書いていくというスタンス』というあたりまで書いた。 そこから、そもそ…
左耳にだけピアスをしているのはレズビアンの印とかいう普通に生きているだけなら必要のない知識を仕入れるきっかけとなった『魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語』のBDが先日届きました。増税後の混乱に巻き込まれることなく発売日に届いたことに感謝し、そ…
たまに、アニメや漫画なんかをネタにした、シナリオ読解の記事をあげているんだけど、もしかしたらすごく誤解されているかもしれないので、一応僕がどういうスタンスでそれらを書いているのかということを明らかにしておく。 初めにはっきりさせておきたいの…
考察とか書いてありますが、ほのにこ信者の妄言です*1。 今月のG’sマガジン。 secret short cuts 略してSSCという公式カップリングのお時間がほのにこだというので慌てて買ってきたのですが、――あとラブライブ! 情報盛りだくさんだったから――なるほど、こ…
正直しんどかった。 え? 3枚取り? ハハハ! まっさかー。
まずこちらをご覧下さい。あ、アフィじゃないんで安心して踏んでくれていいです。 コキュートス (IDコミックス 百合姫コミックス) 作者: コダマナオコ 出版社/メーカー: 一迅社 発売日: 2014/03/18 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 二人の女…